vine/HotSaNIC

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HotSaNICの一覧を更新

PCの負荷を計測するためにHotSaNICを使うことにした.
インストールについては,こちらHotSaNIC-0.5のインストールを参照した.

問題点

うまく動作はしているのだが,現在の様子を知るためには,トップ画面からそれぞれのグラフに一つ進まなければならないのが気に入らない.できることならトップ画面のサムネイル画像が更新されて,大まかに現在の様子をしることができるようにしたい.

解決方法

サムネイルの更新には,”convert.pl”を実行すればいいのだが,cronから定期的に実行させようとすると失敗する.中身を覗いてみると,コマンドを実行したカレントディレクトリを参照しているため,HotSaNICを解凍したディレクトリでないとうまくいかないようだ.
とりあえずcronから使えるように”convert.pl”を書き換えてみた.

7行目
 use lib "./lib";
 "./lib"の部分をHotSaNICを解凍したディレクトリの絶対PATHに変更する.
 例
 use lib "/usr/local/share/HotSaNIC/lib";
15行目
 my %CONFIG = HotSaNICparser::get_config(".");
 "."の部分をHotSaNICを解凍したディレクトリの絶対PATHに変更する.
 my %CONFIG = HotSaNICparser::get_config("/usr/local/share/HotSaNIC/");

これでconvert.plをcronに登録して定期的に実行することで,トップ画面のサムネイル画像が更新されるようになった.

vine/Apache basic認証

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basic認証の設定方法

Apacheで一部フォルダに対して,アクセスするのにbasic認証を設定する方法

.htaccessを使えるようにする

httpd.confの対象のディレクトリ設定に”AllowOverride? Limit”もしくは”AllowOverride? All”を追加して,.htaccessを使えるようにする.
例:

<Directory "/">
Options SymLinksIfOwnerMatch
AllowOverride Limit
Order allow,deny
Allow from all
</Directory>

.htaccessファイルの設定

basic認証を設定するフォルダに.htaccessファイルを作成する.
例:

AuthUserFile /home/hogehoge/.htpasswd
AuthName "Page Title"
AuthType Basic
Require user username

.htpasswdファイルの作成

.htaccessのAuthUserFile?で指定したPATHに.htpasswdファイルを作成する.
.htpasswdファイルの作成にはApacheのhtpasswdコマンドを使用する.

htpasswd -b .htpasswd USERNAME3 PASSWORD

vine/留守番電話サーバ

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モデムのインストール

  • 使用ハード

RATOC社 REX-PCI56

  • ドライバ

サポートページからpci562418.tar.gzをダウンロード

kernel再構築

[Plug & Play]-[ISA PNP]を無効にして,kernelを再構築する.

# cd /usr/src/linux
# make menuconfig
  メニューから[Plug & Play]-[ISA PNP]にいきチェックをはずし保存する.
# make dep ; make clean ; make bzImage ; make modules ; make modules_install ; make install

モデムドライバーのインストール

  • モデムデバイスを削除
# rm /dev/modem
  • インストール
# mkdir pci56
# cd pci56
# tar zxvf ../pci562418.tar.gz
# ./install
  • モジュール読み込み確認

/var/log/messageに下記のメッセージが現れているかを確認

ptserial.o init.  country_code = 0
PCTel device (0x40) found: irq = 10, iobase = 0xd000.
Serial driver version 4.27.215 (PCT789) (09-14-2001) with MANY_PORTS SHARE_IRQ SERIAL_PCI enabled
Nov 24 23:28:53 junglepocket kernel: ttyS15 at 0xd000 (irq = 10) is a 16C950/954
  • 動作確認
    • uucpをインストール
# apt-get install uucp
  • cuコマンドで動作チェック
# cu -l /dev/modem 
Connected.
AT
OK
  • 起動時の読み込み

詳しい理由はわからないが,/etc/modules.confに追加するのではうまくいかない.なので,/etc/rc.d/rc.localに下記を追加する.

/sbin/insmod /lib/modules/pci56/lib/pctel.o
/sbin/insmod /lib/modules/pci56/lib/ptserial.o

vine/wheel mouse

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intellimouse explorerの設定

  • imwheelのインストール
# apt-get install imwheel
  • /etc/X11/xinit/Xmodmapの編集
pointer = 1 2 3 6 7 4 5

この行を追加

  • /etc/X11/XF86Config-4の編集
Section "InputDevice"
        Identifier  "Mouse0"
        Driver      "mouse"
        Option      "Device" "/dev/mouse"
        Option      "Protocol" "ExplorerPS/2"
        Option      "Emulate3Buttons" "off"
        Option      "Buttons" "7"
        Option      "ZAxisMapping" "6 7"
EndSection

マウス関連の設定を変更
ホイールの設定

  • .imwheelrc の編集
".*"
None,Left,Alt_L|Left
None,Right,Alt_L|Right

左ボタンで「戻る」,右ボタンで「進む」になるようにする.

  • .Xclients の編集
#!/bin/bash
/usr/bin/imwheel  -k -b "67"
exec /etc/X11/xinit/Xclients

vine/XFS

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目的

フリーのフォントを使う

準備

インストール

  • フォントのPATHを調べる
    # chkfontpath
  • 結果を参考に適当なフォルダを造る
    # mkdir /usr/X11R6/lib/X11/fonts/freefont2
  • ダウンロードしたフリーフォントを解凍する
    .ttfや.ttcの拡張子のファイルをコピーする.
    
    # cp *.ttf /usr/X11R6/lib/X11/fonts/freefont2/
  • fonts.scaleとfonts.dirを作成する
    # cd /usr/X11R6/lib/X11/fonts/freefont2/
    # mkfontscale
    # mkfontdir
    
    fonts.scaleとfonts.dirが作成されていることを確認.
    中身もそれらしいことが記述されていることを確認
  • フォントPATHを追加する.
    # chkfontpath --add /usr/X11R6/lib/X11/fonts/freefont2/
  • XFSを再起動
    # /etc/rc.d/init.d/xfs restart
  • Xを再起動
  • フォントがインストールされていることを確認
    # xfontsel
    fmlyの項目に追加したフォントがあることを確認する.

vine/PPTP

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背景

はじめはWindows Mes

sengerを使って音声チャットをしたかったのだが,相手のFirewallがupnpに対応していなかったので,PPTPを使って接続してもらいNetmeetingで音声チャットをしている.
なんだか最新のWindows Messengerもupnpに対応していなかったり,すっかりupnpも下火になっているので,この方法でよかったのかもとも思っています.
yahoo Messengerの音声チャットも試したが・・・トランシーバーの様で使いにくい.

参考ページ1
参考ページ2

pppdの最新版へのアップグレード

pppの最新版をダウンロード

  • cvsでsamba.orgからダウンロードする.
% cvs -z5 -d :pserver:cvs@pserver.samba.org:/cvsroot co ppp

kernel再構築

  • kernelにmppeのパッチを当てる.
# cd ppp/linux/mppe
# sh mppeinstall.sh  /usr/src/linux-2.4.20/
  • kernelの再構築
# make mrproper
# make menuconfig
  • チェックをつける項目
Network device - PPP MPPE compression 
Network device - PPP over Ethernet
Charactor device - Non-standard serial port support - HDLC line
  • 以下の項目を確認
CONFIG_PPP=m
CONFIG_PPP_ASYNC=m
CONFIG_PPP_SYNC_TTY=m
CONFIG_PPP_DEFLATE=m
CONFIG_PPP_BSDCOMP=m
CONFIG_PPP_MPPE=m
CONFIG_PPPOE=m
CONFIG_N_HDLC=m
CONFIG_UNIX98_PTYS=y
  • 実行
# make dep
# make clean 
# make bzImage
# make modules
# make modules_install
# make install

pppのインストール

  • /dev/pppがあるかを確認.無かったら下のコマンドで作成
# mknod --mode=664 /dev/ppp c 108 0
  • /etc/modules.confに下記を追加
alias char-major-108 ppp_generic
alias tty-ldisc-3 ppp_async
alias tty-ldisc-13 n_hdlc
alias tty-ldisc-14 ppp_synctty
alias net-pf-24 pppoe
  • pppをインストール
$ cd ppp
$ ./configure
$ make
$ su
# make install

PPTPサーバの構築

poptopのインストール

  • poptopの取得

poptopサイトからダウンロード

  • poptopのインストール
$ tar zxvf pptpd-1.1.4-b4.tar.gz
$ cd poptop-1.1.4
$ ./configure
$ make
$ su
# make install

PPTPの設定

  • /etc/pptpd.confの作成

pptpで接続してきたユーザには192.168.1.210~219を割り当てる.

option /etc/ppp/options.pptpd
debug
localip 192.168.1.1
remoteip 192.168.1.210-219
  • /etc/ppp/options.pptpdの作成
lock
name pptpd

auth
proxyarp

refuse-pap
refuse-chap
refuse-mschap
require-mschap-v2
require-mppe
nomppe-stateful
  • アカウントの設定

/etc/ppp/chap-secretsに追記
ユーザ名 hogehoge,パスワード foofooと場合

hogehoge pptpd "foofoo" *

pptpの起動

  • スクリプトの修正(poptop-1.1.4/pptpd.init)
daemon /usr/sbin/pptpd
 ↓
daemon /usr/local/sbin/pptpd
  • マシン起動時に有効にする
# cd /etc/rc.d/init/
# chkconfig --level 35 pptpd on

ip-tablesの設定

pptpのパケットは,カプセル(エンベローブ)するGREと,トンネリングの制御をするパケットに分けられる.

  • p 47でGREのパケットを許可している.

PPTPパケット(port 1723)はtcpだけで良さそうだが,よくわからないのでUDPも許可している.

-A INPUT -i ppp0 -p 47 -j ACCEPT
-A INPUT -i ppp0 -p tcp -m tcp --dport 1723 -j ACCEPT 
-A INPUT -i ppp0 -p udp -m udp --dport 1723 -j ACCEPT 

kernel-mode pppoe

kernelを再構築するついでにpppoeをkernel-modeにしてしまいました.

  • rp-pppoeインストール
$ cd rp-pppoe-3.5/src
$ ./configure --enable-plugin=../../ppp
$ make
$ su
# make install
  • /etc/ppp/pppoe.confの作成
# adsl-setup
ウィザードに従い作成
  • /etc/ppp/pppoe.confを編集
以下の行のコメント(#)をはずす
LINUX_PLUGIN=/etc/ppp/plugins/rp-pppoe.so
  • rp-pppoe.soをpppのものと交換する.
# mv /etc/ppp/plugins/rp-pppoe.so /etc/ppp/plugins/rp-pppoe.so.org
# cp /usr/lib/pppd/2.4.2b3/rp-pppoe.so /etc/ppp/plugins/

vine/IDE-RAID

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ハードウェアRAID (HighPoint? 372)

私が使用しているマザーボードEPoX 8KRA2には、IDE-RAIDコントローラが内蔵されていました。
長い間眠っていたのですが、OS(Linux)を再インストールする機会がありましたので,使えるようにしました.

IDE-RAIDコントローラ

内蔵されていたIDE-RAIDコントローラのチップ:

BIOS Configuration Utility

BIOSの起動画面で,Ctrl+hを押すと,BIOS Configuration Utilityの画面が表示される.この画面でRAID Arrayを作成する.

準備

HighPoint社のページからドライバをダウンロード
2005年05月現在は,Support –> Bios + Driver –> RocketRAID 133 と辿って行くことでドライバーをダウンロードすることができました.

hpt3xx-opensource-v2.0.tgz
が最新の用でしたが,私の環境(Vine-3.1)ではAbord/Resetを繰り返してしまい,動作も異常に遅いので一つ前のv1.35を使うことにしました.

他に設定ツールもあるのでこちらもダウンロード

ドライバのインストール

解凍

# mkdir htp3xx
# cd htp3xx
# tar zxvf ../hpt3xx-opensource-v1.35.tgz

コンパイル

KERNELDIR= の値は,Kernelのソースコードの位置です.
SUPPORT_SATA= シリアルATAなのかどうかの判定です.私の場合はシリアルATAではないので0としました.

# make KERNELDIR=/usr/src/linux-2.4.27 SUPPORT_SATA=0

ドライバの読み込み

SCSIモジュールの読み込み

# modprobe sd_mod

IDEドライバの読み込み

# insmod ./hpt37x2.0

読み込み結果を,/var/log/messageで確認する.

SCSI subsystem driver Revision: 1.00
HPT37x2 RAID Controller driver
Version 2.0, Compiled May  3 2005 23:28:01
scsi0 : hpt37x2
  Vendor: HPT3xx    Model: RAID 1 Array      Rev: 3.00
  Type:   Direct-Access                      ANSI SCSI revision: 00
 ANSI SCSI revision: 00
Attached scsi disk sda at scsi0, channel 0, id 0, lun 0
SCSI device sda: 321672959 512-byte hdwr sectors (164697 MB)
 sda:

うまくいくと,このような感じのメッセージが書き込まれているようです.
今回の場合は,/dev/sdaとして認識されていますので,後は普通のHDDとしてFDISKでパーティションを分けてフォーマットをしてマウントをすれば使えます.

ドライバの自動読み込み

作成したドライバをmodulesディレクトリに格納する.

# install hpt37x2.o /lib/modules/2.4.27-0vl7/kernel/drivers/scsi/

/etc/modules.confに追加する.

# HPT372
alias scsi_hostadapter hpt37x2
probeall block-major-8 scsi_mod sd_mod hpt37x2 options -k hpt37x2

設定ツール

マニュアルに従ってインストールが可能.

(補足)Kernelモジュール

Kernelを調べてみると、類似のIDEコントローラのチップ HighPoint? 370があったので,こちらも試してみた.結果としてはこちらはダメでした.

  • ATA/IDE/MFM/RLL support – IDE,ATA and ATAPI Block device – Support for IDE Raid controllers – Highpoint 370 software RAID

の項目を<M>にチェックする.Vine-3.1では元々モジュールとして組み込まれていた。

# insmod hptraid

として,モジュールを組み込んでみると,既に構築してある[[Software RAID:RAID]]の方の挙動がおかしくなる.(hda3+hdb3,hda5+hdb5,hda6+hdb6でそれぞれ3つのRAIDを構築しているがランダムに片方のディスクがfailになってしまう.)

vine/ボタンでのshutdown

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目的

いろいろとハードを加えるとkernel panicでshutdownコマンドすら入力できなくなることがある.そこで電源ボタンを押したときに自動的にshutdownコマンドが走るようにして,運が良かったら正常終了ができるようにしたい.

参考

Power buttonでshutdownを参考に・・・というかそのまんま試しました.

設定

bootコマンド

私の使っているCPU(Athlon)はACPIを有効にできないので,APMを有効にする.

vine/firefox

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firefox 1.0

firefox 1.0をLinuxにインストールしたところ、emacs風のキーバインドから、windowsの様なキーバインドになってしまいました。
firefox 1.0でemacs風のキーバインドに変更する方法です。

参考ページ

Emacs Keybindings(Firefox)
参考というよりもまんまです。

設定方法

/.gtkrc-2.0というファイル(存在しなかったら作成する)に下記の設定を追加

gtk-key-theme-name = "Emacs"